外遊びやお散歩で子供がいっぱい虫刺されの跡を作ってくる季節になりました(つд⊂)

特に赤ちゃんや小さい幼児ですと自分で蚊を追い払うこともできず、大量に刺されて帰ってくることも!

 

さらに保育園児や幼稚園児の場合、長時間の集団生活の中でなかなか一人一人注意して見てもらうということも難しいですよね。

 

そんな保育園、幼稚園に通うお子さんにパパママがしてあげられる予防・対策方法についてまとめました。

また、刺された後のためにどういう対応を用意しておいてあげると良いか、保育園・幼稚園にうまく蚊対策に関する要望を伝えるための言い方などについても触れていきます◎

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蚊対策!保育園幼稚園の子供に有効な予防法

朝出かける前に虫除けしても、保育園ではお着替えや沐浴、夏は水遊びやプールなどもありますよね。

そんなわけで朝の対策はせいぜい2~3時間しか効果ないしどうしたら・・・

そんな保育園や幼稚園に通う子供に有効な対策方法は何か?まとめてみました。

 

虫除けスプレーを安全なハッカ油やアロマで手作り

蚊除け対策でまず考えられるのが虫除けスプレーや虫除けジェル。

ですが保育園児・幼稚園児が使う時の難点は、朝登園前に塗ってあげても効果が数時間だったり、汗や水遊びで落ちてしまうことですね。

 

もちろん園で付けなおしてくれる場合はそれでよいのですが、そうでない場合におすすめなのが、ハッカ油やアロマを利用した手作りの虫除けスプレー!

これを髪の毛や衣服にスプレーすると身体に塗布するよりも長時間の効果が期待できます◎

 

薬剤ではないので肌にも使えるオイルを利用すれば小さな子供にも安心です。
(念のためパッチテストはしましょう)

お散歩用の靴にスプレーするのもあり。

 

髪の毛に付ける場合は目に入らないようにだけご注意くださいね!

保育園でお着替えする場合は、お着替え用の服にもスプレーしておくのをお忘れなく。

 

アロマを利用した虫除けスプレーレシピ

精製水…100ml
キャリアオイル…10ml
エッセンシャルオイル…15適ほど

 

ハッカ油を利用した虫除けスプレーレシピ

ハッカ油 … 20滴
無水エタノール … 10ml
水 … 90ml
※肌にも付ける場合はハッカ油を少な目(5滴くらい)に

 

エッセンシャルオイルで虫除けに効果があるのは、シトロネラ、ユーカリレモン、レモングラス、ティートゥリーなど。

ハッカ油で断トツ虫除けに効果ある!と言われて人気なのが、北海道の北見市のハッカ油だそうです。

 

 

もちろんドラッグストアで売っているスタンダードなハッカ油でもOKですよ(*´▽`*)

虫除けシールは貼り方・貼る場所に注意。蚊には効かないかも

次にスタンダードな蚊除け対策なのが虫除けシール。

園で使ってよい場合は、使い方の注意など案内が事前にあるかもしれませんが、一般的な注意点をまとめておきます。

 

1.シンプルなデザインの物を選びましょう。

人気キャラクターなどの絵柄だと、他の子の興味を引いてしまい、剥がされたりトラブルになる元にも。

無地やシンプルな柄物がおすすめです。

 

2.貼る場所は本人が見えにくいところに

子供が自分で剥がしてしまうことも考えて、できるだけ見えない場所に。

首の後ろ、ズボンのすそや袖口であれば背中側などに貼りましょう。

 

そしてもう一つ注意点なのですが、市販の虫除けシールは「蚊を対象にした商品ではありません」というものがほとんど!

というか、「蚊の成虫」を対象にした虫除けシールは私自身今のところ探せていません・・・(つд⊂)

 

そういった虫除けシールの大部分は「対象の虫=ユスリカやチョウバエ」と書かれていたり「不快害虫」と書かれていたりします。

ユスリカというと蚊かな?と思うかもしれませんが、血を吸う蚊とは別物なんです。

ユスリカとは水辺の近くで蚊柱を作っているアレです。

なので避けた方が良いのは良い虫なのですが、虫刺されで困っている方の助けにはなりませんのでご注意です。

 

それでも一縷の望みをかけて貼ってはいるんですけどね(;´∀`)

シールの効果は最長12時間、などと書かれているものもあるので、そういったできるだけ長時間のものを選んではいます!

シール禁止の園もありますが、名札の裏にだけ貼らせてください!など交渉次第では多少使えるようになった場合もあるようですよ。

 

電池式の虫除け

電池式で、スイッチを入れると薬剤を撒いてくれる虫除けというのもあります。

おでかけカトリス

 

 

こちらは虫除けシールと違って蚊を対象にしています。

 

薬剤散布型ではなく「超音波で蚊を寄せ付けない」というタイプのものもあります。

キーホルダータイプやクリップタイプの小さいサイズでもあるので、お散歩のときに腰のあたりにぶら下げておくのも効果がありそう。

 

↑こちらは充電式で電池切れの心配もほぼないのがおすすめポイント
いずれも保育園への持ち込みとなるとちょっとハードルが高いかもしれませんが、使用可能であればかなり心強い味方になりそうです。

 

蚊除け効果のある服

市販の子供服の中には蚊を寄せ付けない効果のあるお洋服があります。

何十回と洗濯しても効果が持続するそうです!

中でもCody Coby(コーディーコービー)やCAYA(カヤ)といったブランドが人気です。

 

 

 

 

CAYAなどはちょっとお値段高めなので、保育園用に何枚も用意する、というのは難しいかもしれません(;’∀’)

 

ただ、こういった蚊除け効果のある生地を使った子供服だけを着させるのは難しい場合、洋服の色合いを淡いものにするだけでもましになりますよ!

黒い服(濃い色の服)は断然蚊が寄ってきやすいそうです。

夏は避けた方がよさそうですね( ゚Д゚)

蚊に子供が刺された時にすると良い対策

上で書いたような対策をしても刺されてしまった場合に備えて、刺された後にどうすれば良いかについても心得ておくと良いですね。

子供の虫刺されは放っておくととびひにもなりかねません!

できる対策は準備しておきましょう( ゚Д゚)

保育園・幼稚園で子供がすぐできる対策

まず保育園や幼稚園で子ども自身がすぐできる対策として、「流水で刺されたところを洗う」という方法があります。

虫刺されの痒み成分を洗い流すことで、完全にとは言いませんが、かなり痒みや腫れが軽減されます。

コツは刺された場所から痒みの原因を絞り出すように洗うこと。

 

さすがに乳児が自分で・・・は無理ですが、年中さん・年長さんくらいになれば腕などなら園で自分でもできると思うので、ご家庭で一度試してみると良いですね。

本当は蚊にかまれたらすぐに洗うのがベストですが、1時間くらい後にやっても十分に効果があるそうなので、保育園のお散歩から帰って手を洗う時にでも一緒に洗うように教えてあげてはいかがでしょうか。

 

そうは言っても、腕以外の場所だと洗うのも難しい・・・

園では虫刺されのお薬も塗ってもらえないし・・・

 

そんな場合に試してもらいたい裏技が「メントール系のリップクリームを患部に塗る」方法!

 

メンソールのスースー感が蚊にかまれた痒みを軽減させてくれ、子供による掻き壊し(→最悪とびひ)を防ぐ助けになります。

保湿クリームのようなものなので、一日に何回塗っても大丈夫ですから、お薬を子供自身に任せるより安心ですよね。

 

また、自宅のお薬を園に持ち込むのはNGでもリップクリームならOKという場合もあるでしょう。

普段から持たせているわけではない場合は、念のため事前に園の先生に事情を話して、リップクリームを持たせて良いか確認を取った上でお試しくださいね◎

保育園・幼稚園から帰宅後、親がする対策

帰宅後に保護者ができる対策として考えられるのは、まずお薬や痒み止めですね。

お薬に関しては賛否両論あると思いますが、私個人としては早い段階でさっとお薬で治してあげるのが良いかなあと思っています。

夜寝るときに痒くて無意識に掻き壊し、とびひになったりすると結局お薬は免れません(つд⊂)
(とびひ、本当になかなか治らないわ、親にもうつるわで辛かったです・・・)

 

我が家では乾燥肌・ごく軽いアトピー体質の子供たち(3歳5歳)なので、皮膚科で処方されているステロイド剤(キンダベート、ジェネリック医薬品だとパルデス軟膏)を常備していますが、皮膚科の先生によると、これらの湿疹用のお薬は虫刺されにも塗ったら良いとのことなので、ちょっと大き目の腫れのところは気づいたら迷わず塗るようにしています。

ステロイドに抵抗のあるパパママも多いと思いますが、一度皮膚科や小児科で虫刺され用に軽い効き目のものを処方しておいてもらうと、お守りになると思いますよ◎
(ただし、とびひになったらステロイドは逆効果なのでご注意です!!)

 

ステロイドはどうしても避けたいという場合は虫刺され用のパッチ型かゆみ止め(アンパンマンとかのやつ)や、ステロイド配合されていないかゆみ止めお薬(ムヒベビーなど)もあります。

パッチ型痒み止めを貼ると逆にかぶれてしまう子もいますが、そうでなければ寝るときの掻き壊し防止には使えるし、子供自身はシールを喜んで貼ってくれるのでまあまあ使えますね。

蚊に刺された跡は冷やす?温める?

蚊に刺された場所は冷やすとスーッとして気持ちが良く、痒みが一時的に治まる気がするのですが・・・

実は痒みの原因である蚊の唾液に含まれる酵素は熱に弱いんだそうです。

なのでこの酵素を熱で壊してしまうことで痒みの原因を元から断つことに!

 

やり方としては、50度くらいのお湯をスポイトや醤油さしのようなもので患部に垂らしてあげる。
(広範囲にお湯をかけてしまわないように注意!)

または熱めの蒸しタオルで温めてあげる、などが良いでしょう。

 

虫刺され跡を冷やすこと自体は痒みの軽減や腫れが引くのに効果があるので、

お湯などで温める→その後保冷剤などで冷やす、という対策がベストかと思います!

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保育園に苦情言う前に!要望のうまい言い方伝え方

蚊の対策、保護者ができる限りのことはやった!

それでも登園すると大量に刺されてくる!

もう保育園・幼稚園に要望を入れるしかない!

 

子供が可哀そうなあまりそんな気持ちになる場合もあるかと。

 

でも言い方次第ではクレームみたいになってしまいますし、その後のお子さんの園生活にも影響が出かねませんのでご注意です(;´∀`)

場合によってはお散歩や外遊び自体をやめる、なんてことにもなって、それだと逆にお子さんのためにもなりませんよね。

 

なので要望を出すとしても「先生に気を付けてほしいこと」というよりは「子どもが自分でできる対策や持ち込ませたい対策グッズの許可」を願い出る、という程度が基本でしょう。

 

例えば「長袖(長ズボン)を用意しておくのでお散歩する日は着替えさせてほしい」とか、前述の「リップクリームを持ち込ませてほしい」とか、虫除けシール不可の園なら「虫除けシールを貼らせてもらえないか」などですね。

 

そこで保育園・幼稚園へのこれらの要望の上手な伝え方ですが・・・

まず言いづらいことほど連絡帳などの文章で伝えたくなりますが、できるだけ直接口頭で伝えた方が角が立ちません!

文章だと印象も固く、冷たくなりがちで、ニュアンスなども伝わりづらいです。

直接お話すると園の事情なんかも聞けて納得できる部分もあるかもしれませんし、先生と直接お話する方向で考えてみてくださいね。

 

また、周りのママとも虫除けについて話してみて、同じように困っていたり、他のママが考えていることなどを共有した上で要望を出すのも効果的。

自分の子供だけでなく、クラスの大部分で困っている、ということでしたら、先生側も何らかの対応案を検討してくれる可能性が高まるでしょう。

 

そして、保護者ができることなら協力する(例えば園内で蚊が発生しそうな場所の草むしりを手伝うとか)などの提案も入れつつお願いすると良いかもしれませんね。(実現的かどうかは別でも、そういう姿勢が大事ということもあります(;´∀`))

あくまでも一方的な苦情めいた言い方にならないように、園側の事情も配慮した上で相談する、というスタンスでアタックしてみてください!

蚊の対策や予防保育園児幼稚園児の場合まとめ

毎日集団生活する保育園児・幼稚園児にできる蚊除け対策などなどについて書いてきました。

 

小さな乳児・幼児の子ども達だと蚊に対する免疫もまだまだ未熟なため、虫刺され跡が大きく腫れたりして心配ですよね。

でも成長すると抵抗力?免疫?がつくのか、多くの子は段々と腫れにくくなっていくものです。

 

それに、「うちの子ばっかり刺されてる!」と思いがちですが、刺されてひどくなるかならないかの違いということもあるらしい。。

できる限りの対処を講じてあげて、それでも園に協力してほしいことがある場合は穏やかに相談してみてくださいね。

 

夕方の方が蚊の活動が活発=帰宅時も注意ですよ!(;´∀`)

 

以上ご参考になりましたら幸いです◎

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