10月末にハロウィンが終わり、11月に入った途端、早くもお店はクリスマスムード!
ということで、我が家も11月初旬に早速クリスマスツリーを飾ることにしたんですが・・・
我が家のクリスマスツリーはnikoand…(ニコアンド)のものです!
ツリーの口コミやオーナメント飾り付けについては
↓
で、これ、収納するときにわかんなくなっちゃうかな?と思い、しまい方を写真に残しておくことにしました。
せっかくなので記録としてこちらのブログにもアップしておきますので、同じクリスマスツリーを飾るご家庭の参考になればと思います◎
ニコアンドのクリスマスツリーのしまい方を画像で解説
ニコアンドのクリスマスツリーにはいくつかサイズがありますね。
我が家のツリーは150cmのものです。
サイズは他にも120センチや180センチなど色々ですが、どのサイズも専用のボックスに入った状態で届くかと思います。
なので収納もその箱にそのまま入れる形となります。
ではさっそく解説していきます!
サイズによって違うのかもしれませんが、150㎝のツリーの場合は
- 1番したの土台
- 真ん中の支柱
- 一番上の支柱
の3段階に分かれています。
ということで、まずは1番上の支柱をすぽっと抜きます。
このままだと枝が開いた状態なので、若干傘のようにすぼめながら枝を整えまして。
私はあまり丁寧にすぼめることはせず、だいたい畳んだらそのまま箱にがしっと入れてみました。
毎年そんなに丁寧に扱ってませんが別に形が崩れるとかないんで大丈夫です(;´∀`)
続きまして
真ん中のパーツも、枝を折りたたんでいきます。
1本折ったところ↓
ぽきっとな
こちらは金属のパーツが刺さっている形になっているので、傘の骨を折りたたむようにすぼめるように手直ししていく感じです。
ここでポイントなんですが、
この枝をしまう作業、結構力を入れないとすぼまりません。
枝を広げる時はそんなに力はいらなかったはずなのですが・・・しまう時はちょっと力を入れる感じです。
押し込んだ時かなり手ごたえがある感じなので、
「あんまり力を入れると壊れちゃいそう・・・」
という気が私もしてしまったんですが。
結果、がつっとぐいっと折り畳みしてしまって大丈夫でした!!
(ただし支柱に対してまっすぐ折りたたまないと曲がってしまう可能性もありますのでそこだけご注意くださいね)
ちなみに反対側に向けたりすると枝がすぽっと取れたりするんですが
このように↑
ニコアンドのクリスマスツリーの場合、枝は支柱にささってるだけでくっついてないんで、こうやって簡単に外れてしまいます。
この場合、元の位置に上から差し戻せば大丈夫です。
ニコアンドのクリスマスツリーは逆向きに向けない方が良さそうですね!
↑全ての枝を折りたたんだところ
結構なボリュームです(;´∀`)
が、このまま箱に入れちゃいます
むしろ、箱に乗せてから、入るようにすぼめていく感じかも。
余談ですが、私この時段ボールで指を切っちゃったんで、皆様は気を付けてください~~(断面のところ、擦ったりすると結構切れ味いいです・・・)
一番上に(下でもいいですよ)土台をぺったんこに折りたたんだものを入れて
箱を閉めたらこんな感じです!!
かなりぎゅうぎゅう感はありますが、特段問題ありません◎
来シーズンまでこのまま収納保管していても、またきれいな状態で取り出せますよ~
買ったばっかりの時はもうちょっとすっきり入っていたような気がしますが・・・
一度枝を広げるとこんなもんかなあと思います。
ちなみに毎回出すときとしまう時
これくらいの葉っぱの抜けおちはあります。
別にこれで葉っぱがスカスカになったりということもないので、気にせずしまってます!
ニコアンドのクリスマスツリーの収納うちはこんな感じです(おまけとまとめ)
箱に入ったニコアンドのクリスマスツリー
皆さんのお家ではどこにしまってますか?
150センチのツリーともなると外箱の大きさも結構なもので、25センチ四方×100センチくらいあります。
我が家はマンション住まいで、戸建てのような倉庫収納というものがないので押し入れにしまうしかないのですが
年中こんな感じで押し入れの手前一画を占拠しております。。
ベッド下とかにもぎりぎり入るかとは思うのですが、床に置いておくとほこりもすごくなりますし、季節によっては湿気が心配だったりするので、貴重な押し入れのスペースをさいて使っております( ;∀;)
・・・
ということで、ニコアンドのクリスマスツリー、しまい方の備忘画像でした。
枝を畳むところがちょっと躊躇してしまうポイントかもしれませんが、結構丈夫なのであまり心配せず畳んでみてくださいね◎
ニコアンドのクリスマスツリー口コミと我が家の飾り付けについては
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ご参考になりましたら幸いです◎