多くの妊婦さんが安産祈願で購入したり贈られたりする腹帯。

水天宮などで戌の日に安産祈願・祈祷されたさらしの腹帯をお持ちの方も多いかと思います。

 

こういったさらしの腹帯、出産後はどのように扱ったら良いかお困りのママが意外と多いです!

 

ということで今回は、安産祈願でいただくさらしの腹帯について、

 

産後はどうやって処分したらいいの?

みんなどんな風に使ってる?リメイクってしていいの?

 

などについて書いていきますヽ(=´▽`=)ノ

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腹帯さらしの出産後処分どうする?

水天宮などで購入したりもらえたりする腹帯(妊婦帯)。

 

多くがさらしに祈祷の押印がされたものだったりしますが、産後にこれをどうしたら良いか・・・
神社で祈祷してもらったものですし、お守り同様、ゴミ箱にポイ!というのは気が引けますよね(;´∀`)

 

さらしの腹帯使用後は以下のような方法で処分したり利用したりすると良いでしょう。

  • 産後のお礼参りで返納
  • 近くの神社などのお払い箱に
  • リメイクして再利用

 

縁起や宗教的なことを気にするママや、2人目・3人目も欲しいママなんかは、祈祷していただいた神社やお寺に出産後赤ちゃんと出向いて、その時に返納するという場合が多いようです。

(安産祈願をしてくれる神社やお寺であれば、ほとんどの場合、お礼参りでの返納を受け付けています)

 

 

逆に縁起などをあまり気にしない方でしたら、そのまま可燃ごみに・・・なんてママもいるかもしれませんが・・・

せっかくの立派なさらしですし、ちょっともったいない感じもしませんか?

 

なので返納まではしなくて良いかなという場合も、リメイクして使うのをおすすめします◎

 

また、お礼参りではお守りやお札は受け付けるけれど、腹帯はご自身でお使いください、という神社もまれにあるようで、そんな場合もリメイクして再利用すると良いでしょう。

 

縁起物だし、はさみでジョキジョキ切っちゃっていいんだろうか・・・と気にする方もいそうですが、安産祈願してくれる神社自身が「産後は赤ちゃんのためにお使いください」などと案内していますから、罰当たりなことではないですよ(*´▽`*)

(神社によっては「返納が基本」というところもありますが)

 

では以下に、お礼参りなど神社やお寺に返納する場合と、リメイクする場合の具体的な内容について書いていきます◎

 

腹帯を出産後にお礼参り等で返納する場合

腹帯をいただいた神社やお寺で返納する場合。

 

出産後のパパママの都合の良い日に参拝します。

出産からかなり時間が経ってしまっても大丈夫です。

腹帯の他に安産お守りやお札があれば一緒に持っていきます。

 

返納する際には初穂料(お心づけ)が必要なのでのし袋(水引が印刷されたような簡単なものでも良いです)にいくらか入れていくのを忘れずに。

 

お礼参りの場合の初穂料は「お気持ちで」と完全に参拝者にお任せのところもあれば、「●●円以上でお気持ちで」や、ずばり「●●円」と具体的な金額が提示されているところもあります。

事前にお礼参りに行く先の神社などに電話で問い合わせておくと安心ですね。

 

ちなみに「お気持ちで」の場合は相場としては1000円~3000円程度を包む方が多いようです。

 

 

 

当日の返納の手順も神社・お寺によりけりですが、受付に腹帯と心づけを一緒に渡して終わり、または本殿に上がってお祓いなどしてもらうやり方もあります。

どの程度のお礼参りにするかは個人の自由なので、好みで選びましょう◎

ただし本殿に昇殿するのであれば、一定金額の初穂料がかかることが一般的です。

 

 

また、腹帯がご実家から送られてきた場合や、安産祈願した後に引っ越しした場合など、腹帯をいただいた神社やお寺が遠くて足を運べない場合もあるでしょう。

その場合は、腹帯やお守りに心付けを添え、郵送すると焚き上げてくれるような寺社もあります。

 

安産祈願した場所にこだわらず、自宅近くの神社に納めても大丈夫です。
常時「お払い箱」などを設置している神社もありますね。

 

ただし、自分の所で出したお守り等以外は返納を受け付けないところもあるので、事前に確認しておいた方が安心ですね。
(例えば東京の水天宮なんかは他所のお守りは受け付けないそうです)

 

もう一つの返納の手段として、お正月のどんど焼きに出して焚き上げてもらう手もあります。

どんど焼きは無料でやってくれることが多いです。
もちろんお札や安産お守りも一緒に焚き上げてもらって大丈夫です。

 

ちなみに私個人の場合ですが、一人目はお礼参りで返納しましたが、二人目は近所のどんど焼きで焚き上げてもらいました。

三人目妊娠中ですが、同じくお正月に近所の神社で焚き上げてもらおうかなと思います◎

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腹帯を出産後にリメイクする場合

使用後の腹帯をお礼参りで返納せず、手元で有効活用するというのもよくある方法です。
いわゆるリメイクですねヽ(=´▽`=)ノ

 

リメイクで作るものは、赤ちゃんのためのものというのが基本ですが、特に気にしない方は赤ちゃんの物以外でも構わないと思います。

 

リメイク先の案として、赤ちゃんの物であれば、

 

  • 産着(肌着)
  • スタイ
  • 赤ちゃんのガーゼ代わり(ハンカチ)
  • 赤ちゃんの汗取りパッド
  • 沐浴布

 

などがあります。

 

さらしは綿100%なので吸水性も良いですし、夏場などに汗っかきの赤ちゃんの頭の下に置いてあげるだけでもとっても重宝します。

硬めの綿のさらしで肌触りが悪いという場合は、例えばスタイであればガーゼに挟んで3枚以上仕立てにしても良いですね。

 

 

赤ちゃんの物以外だと、料理用の布巾にする方もいます。
(蒸し物の時に使ったりするアレ)

 

または食器拭き用の布巾など。
さらしでガラスを拭くとかなりピカピカになるので、グラス用のふきんにすると重宝しそうです。

 

少数派?だと、産後も骨盤ベルトとして巻くという方も!

妊娠中の腹帯の巻き方とは違い、産後は骨盤を戻すように巻く巻き方がありますので、産後の入院中に助産師さんが指導してくれるか聞いてみると良いです(*´▽`*)

 

 

 

反対に、さらしの腹帯をリメイクするのに避けたいもの、微妙なものはこんなものです↓

  • 雑巾
  • 布おむつ(?)

 

一応縁起物なので、いきなり雑巾にする、というのはいささか失礼な感じはしますね・・・

最後は雑巾だとしても、例えば最初は食器用ふきんとして使っていて、使用後に台所用の雑巾にまで使い切って捨てる、という風にする人が多いようです。

 

そして布おむつについては微妙なところ。

というのも、昔はおむつにするというのがメジャーなリメイク方法でしたが、今は紙おむつの人が多いですし、神社によってはおむつはやめてくださいね、と案内に書いてある場合もあるからです。

 

例えば私が安産祈願した東京の水天宮では「雑巾やおむつなど粗末になるような使い方は避けて」という案内がありましたよ。

 

 

とは言え、リメイク方法も、どの程度縁起物に対して気を使うかというところで人によって考え方の違いはありますし、個人的な意見で言えば無駄にしなければそれでいいんじゃないかなあとは思います(;´∀`)

安産祈願の妊婦腹帯その後まとめ

安産祈願でいただいたさらしの腹帯のその後について、出産後に寺社に返す方法やリメイク案などをまとめました◎

 

次の子妊娠の時もお世話になりたいから金一封添えて返納する!というのももちろん結構ですし、お礼参りまでを子供のための行事としてやってあげたい、というパパママも多いようですね。

 

が、さらしの腹帯だと巻くのにコツがいることもあり、結局儀式としての最初の戌の日しか巻かなかった・・・という人もかなりいます。

そんなわけでさらし帯もほとんど新品だったりもするので、手元でリメイクして有効活用する、というのも一つのありがたい使い切り方かと思います!

 

ご自分の好みに合わせて、考えてみてください。

 

ご参考になりましたら幸いです( *´艸`)

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